R5・GW最終日・ドーギーのチャーリーちゃんの訪れ☔

今回のお預かりのワンコは、ドーギーの男の子

チャーリーちゃん・12歳でした。

ご予約の際に犬種を問うと、ドーギーとの説明がありましたが、

ドーギーって何?と尋ねた所、ダックスとコーギーのミックス犬との事でした。

調べてみたら、イギリスのエリザベス女王が一番最初に、掛け合わせたみたいです。

エリザベス女王といえば、コーギーの愛犬家で有名ですが、時々ダックスも登場していましたよね。

でも、ありそうで今まで見たことなかった、ダックスとコーギーのミックス。

預かるのを楽しみにしての、チャーリーちゃんの訪れ。

どちらの要素も含んでいる感じ。

体重のせいか、動きはスロー、でも、全く吠ええず、大人しいワンコで、

顔も愛着があり、撫でてあげると、お腹を出してニコニコとしていました。

尻尾があるので、嬉しいとフリフリしてくれるのが、嬉しいですね🥰🥰

今回のチャーリーちゃんのお預かり日は、朝から雨・雨・雨

今まで、ずっと晴天が続いていたのに・・・

飼い主様のお話では、雨だと排泄をしたら、直ぐに立ち止まってしまい

帰りたがるとの事でした。

やっぱり、散歩にでかけても、排泄を済ませたら、直ぐに帰ろうとしてしまいます。

NEST室内で、チャーリーちゃんと、雨の霧降高原を眺めていました。

チャーリーちゃんを撫でたり、話しかけながら、すっと外を眺めていました。

雨でも、霧降高原の新緑と赤い日光つつじの赤のコントラストが美しく

ずっと見ていても、飽きない景色でした。

チャーリーちゃん~

今回の天気は全滅だったけれど、NEST内でのんびり。

沢山撫でながらゆっくり出来たから、

それも、いい思い出になったかな~